『こじらせ女子』とは、世間一般の女性像に当てはまらず、恋愛や自分自身の見た目に対して悩みやコンプレックスをこじらせてしまった女性を指す言葉です。
自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている様子を表す言葉として使われ始めました。
最近では少し意味が広がり、面倒くさい性格の女性を指すニュアンスで使われることもあります。
『こじらせ女子』とは、世間一般の女性像に当てはまらず、恋愛や自分自身の見た目に対して悩みやコンプレックスをこじらせてしまった女性を指す言葉です。
自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている様子を表す言葉として使われ始めました。
最近では少し意味が広がり、面倒くさい性格の女性を指すニュアンスで使われることもあります。
『こじらせ女子』という言葉が使われるようになったのは、ライターの雨宮まみさんのエッセイ集『女子をこじらせて』(2011年12月、ポット出版)がきっかけだとされています。
もともとは「世間が思う女性像と、自分自身とのギャップに苦しんでいる女性」という、生きづらさを表す意味で使われていました。今のような「面倒な人」というニュアンスではなかったそうです。
この本が、自分と理想の女性像とのギャップに悩んでいた多くの女性たちの共感を呼んだことで、言葉自体も一気に注目を集めました。
その人気は2013年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補50語にも選ばれるほどで、同年11月に候補語として発表されています。
候補にとどまり、トップ10入りはしませんでしたが、1冊のエッセイから生まれた言葉がここまで広まったのはすごいことだと思います。