『Hey! Listen!』とは、ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する妖精ナビィが、主人公リンクに呼びかける決まり文句です。
ヒントを伝えるたびに連呼されることから、「しつこい」「邪魔」と話題になり、海外ではすっかり定番のネットミームになりました。
日本のファンの間では、「おい!」と親しみを込めて呼ばれることもあります。
『Hey! Listen!』とは、ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する妖精ナビィが、主人公リンクに呼びかける決まり文句です。
ヒントを伝えるたびに連呼されることから、「しつこい」「邪魔」と話題になり、海外ではすっかり定番のネットミームになりました。
日本のファンの間では、「おい!」と親しみを込めて呼ばれることもあります。
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は1998年に、NINTENDO64用ソフトとして発売された作品です。
ナビィはリンクの旅に同行する妖精で、謎解きのヒントを教えてくれる相棒のはずでした。
ところが同じ説明を何度も繰り返し、プレイヤーの操作に割り込んでくるため、「ヒントのタイミングが悪い」と不満の声が上がりました。
“Hey! Listen!”
実はこの掛け声、日本語版でも英語のまま収録されています。日本のプレイヤーも、世界共通で同じ「Hey! Listen!」を耳にしてきたわけです。
この共通体験が、世界中のファンの共感を呼びました。海外のミーム紹介サイト「Know Your Meme」には、2010年9月にこのネタがまとめられ、掲示板や画像、パロディ動画を通じて広まった様子が記録されています。
当時はアメリカのアニメ『パワーパフガールズ』のパロディ動画が作られるなど、ゲームの枠を超えて知られる存在になりました。
生みの親である宮本茂さんも、1999年の雑誌インタビューで、本当はヒントの仕組みごと無くしたかったと明かしています。それでも残したのは、無くすとかえってプレイヤーに不親切になってしまうと考えたからだそうです。
そんなナビィも、2026年11月5日に発売されるNintendo Switch 2版のフルリメイクで帰ってきます。シリーズ40周年のタイミングで発売される本作で、改めてあの掛け声が聞けそうです。
参考・出典
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