『人の心とかないんか?』とは、マンガ『呪術廻戦』に登場する禪院直哉が、従妹の禪院真希に放ったセリフです。
家族を次々と手にかけていく真希を前に、直哉が思わずこぼした言葉とされています。
ただ、言った本人である直哉が作中屈指の嫌われ者のため、「お前が言うな」とツッコミたくなる一言として知られています。
『人の心とかないんか?』とは、マンガ『呪術廻戦』に登場する禪院直哉が、従妹の禪院真希に放ったセリフです。
家族を次々と手にかけていく真希を前に、直哉が思わずこぼした言葉とされています。
ただ、言った本人である直哉が作中屈指の嫌われ者のため、「お前が言うな」とツッコミたくなる一言として知られています。
このセリフが登場するのは、原作17巻150話です。妹の真依を失った真希が、禪院家への復讐に動く場面にあたります。
覚醒した真希は、まず父親である禪院扇を瞬殺し、差し向けられた討伐隊も退けてしまいます。
次に立ちはだかったのが、従兄の禪院直哉でした。真希は直哉の攻撃をかわしながら反撃し、一方的に打ち倒します。
「人の心とかないんか?」
倒れた直哉が真希に向けて放ったのが、このセリフでした。
直哉は、女性を見下す発言を繰り返してきた人物として描かれています。そんな彼が「人の心」を口にしたことに、多くの読者が強烈な違和感を覚えました。
この「おまいう」感こそが、セリフが長く語り継がれる理由だと思います。皮肉の効いた一言として、SNSでも繰り返し引用されてきました。
2026年5月には、アパレルブランド「COSPA」から、このセリフをあしらったTシャツとアクリルスタンドの予約受付が始まりました(発売は7月下旬)。
原作が完結した後も、こうして新しいグッズが生まれるあたり、名言としての力はまだまだ健在ですよね。