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流行りの言葉・ネットスラング・バズワードの元ネタを徹底調査!

あれは嘘だの元ネタって?

読み方:アレハウソダ
公開日:2018.05.27  更新日:2026.11.04

あれは嘘だの意味

『あれは嘘だ』とは、映画『コマンドー』の日本語吹替版に出てくる台詞で、前に言ったことをあっさり覆すときに使うネットスラングです。

「〇〇と言ったな、あれは嘘だ」のように、先に言ったことを取り消す形でよく使われます。

あれは嘘だの元ネタ

あれは嘘だのイメージ

『コマンドー』は1985年公開のアメリカのアクション映画で、アーノルド・シュワルツェネッガーが元特殊部隊の隊長ジョン・メイトリックスを演じています。

さらわれた娘を取り戻すため、メイトリックスはほぼ一人で犯人グループに立ち向かいます。

物語の途中、メイトリックスは敵の一味のサリーに「おもしろい奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」と声をかけます。

「あれは嘘だ」

出典:映画『コマンドー』日本語吹替版(テレビ朝日版・吹替の帝王版)(20世紀フォックス)

のちにサリーを崖の上で問い詰め、情報を聞き出して用済みになると、「お前は最後に殺すと約束したな」と告げ、続けて「あれは嘘だ」と言い放って手を離します。

英語の原語は「I lied」で、日本語版では「あれは嘘だ」と訳されました。この一言が強く印象に残り、ネットでも広まっていきます。

約束を堂々とひっくり返すのに、なぜか笑えてしまうのは、この言い切りの潔さのおかげかなと思います。

『コマンドー』予告編クリックで再生
公式動画:20世紀スタジオ 公式チャンネル(YouTube)

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