『あれは嘘だ』とは、映画『コマンドー』の日本語吹替版に出てくる台詞で、前に言ったことをあっさり覆すときに使うネットスラングです。
「〇〇と言ったな、あれは嘘だ」のように、先に言ったことを取り消す形でよく使われます。
『あれは嘘だ』とは、映画『コマンドー』の日本語吹替版に出てくる台詞で、前に言ったことをあっさり覆すときに使うネットスラングです。
「〇〇と言ったな、あれは嘘だ」のように、先に言ったことを取り消す形でよく使われます。
『コマンドー』は1985年公開のアメリカのアクション映画で、アーノルド・シュワルツェネッガーが元特殊部隊の隊長ジョン・メイトリックスを演じています。
さらわれた娘を取り戻すため、メイトリックスはほぼ一人で犯人グループに立ち向かいます。
物語の途中、メイトリックスは敵の一味のサリーに「おもしろい奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」と声をかけます。
「あれは嘘だ」
のちにサリーを崖の上で問い詰め、情報を聞き出して用済みになると、「お前は最後に殺すと約束したな」と告げ、続けて「あれは嘘だ」と言い放って手を離します。
英語の原語は「I lied」で、日本語版では「あれは嘘だ」と訳されました。この一言が強く印象に残り、ネットでも広まっていきます。
約束を堂々とひっくり返すのに、なぜか笑えてしまうのは、この言い切りの潔さのおかげかなと思います。
参考・出典
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