『好きすぎて滅』とは、何かを好きすぎて自分が壊れてしまいそうなほどの気持ちを表す言葉です。
「好き」を通り越して「滅びる」というオーバーな表現がポイントで、推しへの愛が強すぎる状態を楽しく誇張して伝えるときに使われます。
現在は「〇〇すぎて滅」という形で、好きな対象を自由に入れ替えて使う言い回しとしても広まっています。
『好きすぎて滅』とは、何かを好きすぎて自分が壊れてしまいそうなほどの気持ちを表す言葉です。
「好き」を通り越して「滅びる」というオーバーな表現がポイントで、推しへの愛が強すぎる状態を楽しく誇張して伝えるときに使われます。
現在は「〇〇すぎて滅」という形で、好きな対象を自由に入れ替えて使う言い回しとしても広まっています。
この言葉のもとになっているのは、アイドルグループM!LKの楽曲「好きすぎて滅!」です。
2025年10月に先行配信され、2026年2月18日には両A面シングル「爆裂愛してる/好きすぎて滅!」としてパッケージ化されました。メジャーデビュー後8枚目のシングルで、初の両A面作品だったそうです。
配信後、MVの再生回数は4,500万回を超え、TikTokでは楽曲を使った投稿が21万件以上に達しました。SNSでの総再生回数は30億回を突破し、同グループの代表曲「イイじゃん」を上回ったと報じられています。
この勢いのまま、曲名の「好きすぎて滅」は「〇〇すぎて滅」という形で若い世代の間に広まりました。ある調査では2026年上半期に流行った言葉の1位(回答率18.8%)に選ばれています。
曲名がそのまま日常の言い回しになるのは、流行の広がり方としてなかなか珍しいパターンだと感じます。TikTokを通じて曲が拡散し、そこから言葉だけが独り立ちしていった様子がよく分かりますね。