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流行りの言葉・ネットスラング・バズワードの元ネタを徹底調査!

エッホエッホの意味

『エッホエッホ』とは、一生懸命に走るときの掛け声のことです。2025年には、走るメンフクロウのヒナの写真を使ったネットミームとして大流行しました。

写真に「エッホエッホ ○○って伝えなきゃ」と添えて、豆知識や小さなニュースを投稿するのが定番の使い方です。

今では、何かを急いで誰かに知らせたい気持ちを表す言葉としても使われています。

エッホエッホの元ネタ

エッホエッホのイメージ

元ネタは、オランダのドルドレヒトに住む写真家Hannie Heereさんが撮影した、メンフクロウのヒナの写真です。ヒナが羽ばたきながら走っているように見える一枚で、その姿がとても愛らしいですよね。

この写真は、日本で大流行する前から一部で知られていたとされています。撮影時期や最初に投稿した人については、資料によって記述が分かれているため、ここでは断定しません。

日本で大きく広まったのは、2025年2月です。2月23日ごろ、比較文学の研究者とされる津田雅之さんがXに写真を投稿し、これをきっかけに注目が集まりました。

ニコニコ大百科によると、翌24日には、あるアカウントが「エッホエッホ ○○って伝えなきゃ」という形式の投稿を何本も公開しました。ヒナの写真に豆知識を添える、大喜利のような形です。

写真に添えられた半角カナの掛け声が、真剣さと間の抜けた感じを同時に伝えたのだと思います。ニコニコ大百科では、2月25日ごろには企業の公式アカウントも参加し、すっかり定着したミームになったとされています。

2月28日には、フリー素材サイト「いらすとや」が「走るフクロウのヒナ」のイラストを公開しました。広まりの速さがよく分かるエピソードです。

その年の暮れには、2025年の新語・流行語大賞のトップ10にも入りました。トップ10の発表は2025年12月1日でした。

なお、写真家のHannie Heereさんは、商用目的で使う場合は事前に知らせてほしい、と話しているそうです。写真の使い方には、元の撮影者への敬意も大切ですよね。

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