『67』とは、数字の「6」と「7」を組み合わせたネットスラングで、読み方は「シックスティセブン」ではなく「シックスセブン」です。
はっきりした意味はなく、「まあまあ」「どっちとも言えない」くらいのニュアンスで使われます。両手のひらを上に向け、交互に上下させるジェスチャーとセットで使われることが多いです。
どんな質問に対しても返事として使えてしまうので、意味があるようでないのが最大の特徴です。
『67』とは、数字の「6」と「7」を組み合わせたネットスラングで、読み方は「シックスティセブン」ではなく「シックスセブン」です。
はっきりした意味はなく、「まあまあ」「どっちとも言えない」くらいのニュアンスで使われます。両手のひらを上に向け、交互に上下させるジェスチャーとセットで使われることが多いです。
どんな質問に対しても返事として使えてしまうので、意味があるようでないのが最大の特徴です。
『67』は、アメリカのラッパーSkrillaが2025年2月に発表した楽曲「Doot Doot (6 7)」の歌詞が発端とされています。同年9月には、G Herboを迎えたリミックスも公開され、さらに話題になりました。
この曲をきっかけに、バスケットボール選手が登場する動画や、「67 Kid」と呼ばれる少年の動画がTikTokで次々と作られ、一気に拡散しました。
辞書サイトDictionary.comによると、2025年6月以降「67」の検索数は6倍以上に増えました。同じ期間、他の2桁の数字でここまでの伸びは見られなかったそうです。
その結果、Dictionary.comは「67」を2025年のWord of the Yearに選びました。
数週間のうちに学校で流行しすぎて、先生たちが生徒にやめさせる方法をオンラインで話し合うほどの広がりを見せました。
意味がほとんどないのに、子どもたちの間であっという間に合言葉になってしまう。そのスピード感こそが、今のネットスラングらしいと感じます。