『メロい』とは、「メロメロになってしまうほど、かっこいい・可愛い」という意味の言葉です。
推しのアイドルやキャラクターの素敵な瞬間を見て胸がときめいたときに使われることが多い表現です。
「メロメロ」という古くからある言葉に、形容詞っぽい語尾の「い」がついた、オタク発祥の新しい言い回しです。
『メロい』とは、「メロメロになってしまうほど、かっこいい・可愛い」という意味の言葉です。
推しのアイドルやキャラクターの素敵な瞬間を見て胸がときめいたときに使われることが多い表現です。
「メロメロ」という古くからある言葉に、形容詞っぽい語尾の「い」がついた、オタク発祥の新しい言い回しです。
『メロい』は、「メロメロになる」の「メロメロ」に、形容詞の語尾である「い」をつけて生まれた言葉です。
もとはアイドルファンやオタクの間で使われていた言葉とされ、ここ数年で界隈から広まり始めたと言われています。
国語辞典編纂者の飯間浩明さんは、「メロい」という言葉を2024年ごろから見かけるようになったと述べています。その後、三省堂の「今年の新語2024」でもノミネート語として紹介され、注目を集めました。
日本語研究者の小野正弘さんによると、「メロメロ」のような擬態語に「い」がつく言葉は珍しいのだそうです。これに飯間さんも同意し、似た成り立ちの言葉として「チャラい」「ヒョロい」などを挙げています。
勢いはその後も続き、Z総研が発表した2025年上半期の流行語ランキングでは3位にランクインしました。女性が男性アイドルに使う場面が目立ちますが、性別を問わず使われています。
擬態語から形容詞が生まれるのは珍しいと聞くと、言葉の成り立ちとしてちょっと面白いなと感じますよね。