「トゥントゥントゥンサフール」とは、インドネシア発のAI生成動画ミームに登場する、木製の棒人間風キャラクターのことです。
不気味だけどどこかかわいい見た目と、中毒性のある音楽が特徴で、2025年にSNSで世界的に拡散しました。日本の子どもたちにも人気が広がり、JC・JK流行語大賞2025のモノ部門で5位にランクインしています。
「トゥントゥントゥンサフール」とは、インドネシア発のAI生成動画ミームに登場する、木製の棒人間風キャラクターのことです。
不気味だけどどこかかわいい見た目と、中毒性のある音楽が特徴で、2025年にSNSで世界的に拡散しました。日本の子どもたちにも人気が広がり、JC・JK流行語大賞2025のモノ部門で5位にランクインしています。
「サフール」とは、イスラム教のラマダン(断食月)の最中に、夜明け前にとる食事のことです。インドネシアでは、この時間を知らせるために伝統の太鼓を鳴らす習慣があり、その音が名前の由来になったとされています。
ミームとしての始まりは、2025年2月、TikTokユーザーの@noxaashtが投稿した1本のAI生成動画でした。野球バットを持つ木製の棒人間風キャラクターにナレーションを添えた動画で、1か月で3100万回以上再生されたそうです。
動画では、「サフールだよ」と3回呼ばれても返事をしないと、この不気味な木の怪物がやってくるという怪談風のナレーションが流れます。不気味さとかわいさが同居した見た目と、耳に残る音楽が人気の理由のようです。
2025年のうちに日本の子どもたちにも浸透し、JC・JK流行語大賞2025のモノ部門で5位に選ばれました。意味も分からないまま口ずさんでいる子も多いようで、ミームの広がる速さには驚かされます。