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イタリアンブレインロットの元ネタって?

公開日:2026.11.08

イタリアンブレインロットの意味

『イタリアンブレインロット』とは、AIで作られた、動物や物を組み合わせた奇妙なキャラクターに、イタリア語っぽい名前となぞのナレーションを付けたネットミームの総称です。

ナイキのスニーカーを履いたサメ「Tralalero Tralala」や、ワニと爆撃機が合体した「Bombardiro Crocodilo」など、個性的なキャラクターが次々と生まれました。

2025年にTikTokやInstagramで世界的に拡散し、日本でも絵本シリーズになるほどの人気ぶりです。

イタリアンブレインロットの元ネタ

イタリアンブレインロットのイメージ

最初の火付け役とされるのが、2025年1月にTikTokアカウント@eZburger401が投稿した音声です。このアカウントは、投稿後まもなく凍結されてしまいました。

同じ音声を使い、1月13日に別のユーザーが投稿したのが、ナイキのスニーカーを履いたサメのAI画像でした。この動画は1か月で700万回以上再生され、「Tralalero Tralala」として親しまれるキャラクターの原型になりました。

ここから、動物や物を奇妙に組み合わせたキャラクターが次々と生まれていきます。ワニと爆撃機が合体した「Bombardiro Crocodilo」、頭にカプチーノをのせたバレリーナ「Ballerina Cappuccina」など、バリエーションは数えきれません。

木の棒を持つ「トゥントゥントゥンサフール」も、この流れの中で2025年2月に生まれたキャラクターのひとつです。単体でも大ブームになりましたが、イタリアンブレインロットというもっと大きなキャラクター群の一員でもあったわけです。

日本でも思わぬ形で広がりました。YouTubeで活動するザビャンさんが手がけた絵本『ザビャンのブレインロット学校』が、2026年3月に宝島社から発売されたのです。100体以上のキャラクターから指定の1体を探す絵さがし本で、発売後に3回も重版がかかりました。

同年7月には、第2弾となる『まちがいさがしBOOK』も発売されました。ネットミームが日本の書店で続編まで出る本のシリーズに育つとは、驚きの展開ですよね。

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