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ローグライクの元ネタって?

公開日:2026.10.21

ローグライクの意味

『ローグライク』とは、ダンジョンを探索し、やられたら最初からやり直しになるタイプのゲームを指すジャンル名のことです。

マップや敵の配置が毎回ランダムに変わるため、同じ展開は二度とありません。緊張感がずっと続くので、油断できないところが魅力だと思います。

ローグライクの元ネタ

ローグライクのイメージ

名前の由来は、1980年にアメリカの大学生が作ったパソコン用ゲーム『Rogue』です。当時はカリフォルニア大学サンタクルーズ校の学生、Michael ToyさんとGlenn Wichmanさんが開発しました。

『Rogue』は無料で配布され、コンピューターを使う学生たちの間に広まりました。ダンジョンの地図やアイテムの配置が毎回ランダムに生成される仕組みが新鮮で、似た作品が次々と作られていきます。

こうした後継ゲームは、「Rogueのようなゲーム」という意味でローグライクと呼ばれるようになりました。のちに加わったケン・アーノルドさんが画面表示の技術を磨いたことも、人気を後押ししたとされています。

日本でこの仕組みが広く知られたきっかけは、1993年にチュンソフトが発売した『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』です。以降、「不思議のダンジョン」シリーズとして定着しました。

海外生まれの仕組みが、日本では別の名前で広まったのは面白いところですよね。近年はインディーゲームを中心に、ローグライクを名乗る作品が世界的に増えています。

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