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何・・・だと・・・の元ネタって?

読み方:ナン・・・・ダト・・・

何・・・だと・・・の意味

何・・・だと・・・?とは週刊少年ジャンプで連載されていた作品『BLEACH』で使われたセリフである。主に信じられない事が起きた時などに使われる台詞であり、作品自体にそんな展開が多いため多用される。使用率の高さや日常生活でも使える汎用性の高さから注目されている。

何・・・だと・・・の元ネタ

本作の一番有名と言ってもいいシーンが、単行本31巻で黒崎一護がウルキオラ・シファーとの戦闘中に発したシーンの一コマで 様々なパロディに使われる元ネタもコマを使用したものが多い。
虚夜宮内部でウルキオラとの戦闘で、虚化を発動させた状態での月牙天衝をウルキオラに放ちウルキオラは月牙天衝を両手で受け止めるも大爆発に巻き込まれる。
しかし、実際はウルキオラは自身は全くの無傷だった。それを見た一護が「何・・・だと・・・」の何・・・だと・・・が一番有名な何…だと…である。 登場する何・・・だと・・・も主人公の一護が関連しているシーンが大半である。何…だと…の表記揺れを含めればその回数は100回を超える。もう一人の主人公ルキアは何・・・だと・・・よりバカな!?を多用する。
ネット界隈では「何…だと…」も原作と同様に「なん…だと…」「なん・・・だと・・・」、「なん・・・だと?」、「何…だと…!?」など他にも表記揺れが多数存在する。

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