例の紐とは、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の登場人物であるヘスティアの服の一部。 例の紐の意味
例の紐とは、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の登場人物であるヘスティアの服の一部。 例の紐の元ネタ
例の紐とは、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のヒロインの一人、ヘスティアの服に付いている紐のような、リボンのようなもののことである。
両腕の二の腕同士を紐で結び、紐を胸の下に通して押し上げるような感じにしている。
ちなみに紐の長さは150cmとヘスティア自身の身長の140cmよりも長かったりするようである。
なお、紐を体の両側で結んで（結び目を両側に作って）いる認識が多いが、正しくは左腕側のみである。
胸に紐が食い込む絵面に、緊縛を連想する人も少なからずいる模様。
なお、アニメ版『ソード・オラトリア』においてあの衣装は市販品で、アイズ・ヴァレンシュタインが試着することになったが、レフィーヤ・ウィリディスからは「いやらしい」と不評だった模様。
ホビーショップ「らしんばん」では、この紐を実際価格1000円で販売し、それが完売するという盛況っぷりを見せた。品質にこだわっているとはいえ、ただの青い紐に対してこの売れ行き、ヘスティア相当な人気が伺えるといわざるを得ない。
