『タゴサク構文』とは、「〇〇は〇〇です。〇〇だからです」という形で、理屈がめちゃくちゃでも堂々と言い切る話し方を真似たミームのことです。
たとえば「熊本は鹿児島です。隣の県だからです」のように、こじつけの理由でも自信満々に断定するのが特徴です。
変な説得力があって、つい真似したくなるのが人気の理由だと思います。
『タゴサク構文』とは、「〇〇は〇〇です。〇〇だからです」という形で、理屈がめちゃくちゃでも堂々と言い切る話し方を真似たミームのことです。
たとえば「熊本は鹿児島です。隣の県だからです」のように、こじつけの理由でも自信満々に断定するのが特徴です。
変な説得力があって、つい真似したくなるのが人気の理由だと思います。
元ネタは、2025年公開の映画『爆弾』に登場する、佐藤二朗さんが演じる謎の男スズキタゴサクです。
劇中でタゴサクは、不穏な犯行声明を独特の断定口調で語ります。この話し方が、ご当地ネタなどに転用されるようになりました。
拡散のきっかけになったのが、鹿児島のご当地VTuber・愛耶夢耶からめさんが投稿した「〇〇は鹿児島です」という動画です。X上で大きな注目を集めました。
続いて、埼玉のご当地VTuber・春日部つくしさんによる「〇〇は埼玉です」が投稿され、流行をさらに後押ししました。からめさんは、動画を紹介する際に春日部さんから許可を取ったと明かしています。
お笑いコンビ・アイデンティティの田島さんが「ドラゴンボールver.」を披露するなど、VTuberの枠を超えて広がっていきました。
からめさん自身は、佐藤二朗さんの演技力が流行の土台にあると語っています。名物や県民性、隣県との関係などを盛り込みやすい構文だったことも、ご当地VTuberと相性が良かった理由のようです。