『日和ってる奴いる?』とは、マンガ・アニメ『東京卍リベンジャーズ』に登場する、通称マイキーこと佐野万次郎の名セリフです。
「日和る」は怖気づく、腰が引けるという意味の言葉で、仲間に向かって「お前らの中にビビっている奴はいるか」と問いかける場面で使われました。
今では、仲間を奮い立たせたいときや、強気な姿勢を示したいときの決め台詞として引用されることがあります。
『日和ってる奴いる?』とは、マンガ・アニメ『東京卍リベンジャーズ』に登場する、通称マイキーこと佐野万次郎の名セリフです。
「日和る」は怖気づく、腰が引けるという意味の言葉で、仲間に向かって「お前らの中にビビっている奴はいるか」と問いかける場面で使われました。
今では、仲間を奮い立たせたいときや、強気な姿勢を示したいときの決め台詞として引用されることがあります。
このセリフが登場するのは、原作マンガの2巻11話、愛美愛主(メビウス)編です。仲間の友人が敵対する愛美愛主のメンバーに痛めつけられ、東京卍會の集会が開かれました。
その友人は復讐したい気持ちはあるものの、相手の勢力の大きさに尻込みしていました。そんな空気の中、マイキーが隊員たちに向けて言い放ったのが、このセリフです。
「日和ってる奴いる?いねえよなぁ!!?」
仲間に問いかけたうえで、自ら「いねえよなぁ」と言い切るこの一言で、その場の空気を一気に引き締めています。原作は和久井健さんが手がけ、2017年から『週刊少年マガジン』(講談社)で連載されました。
このセリフが広く知られるきっかけになったのが、2023年4月15日のテレビ放送です。実写映画『東京リベンジャーズ』が地上波で放送された際、「#日和ってる奴いる」というハッシュタグがX(旧Twitter)でトレンド入りしました。
当日は、映画『東京リベンジャーズ2』の公式アカウントが、このセリフが流れる場面に合わせて一斉に投稿するよう呼びかけていました。多くのファンが同じ言葉を同時につぶやく現象が生まれ、アニメ映画『天空の城ラピュタ』の「バルス祭り」になぞらえて語られるほどの盛り上がりを見せたそうです。
2026年10月2日からは、新シリーズとなるTVアニメ「三天戦争編」もMBS・TBS・CBCの“アニメイズム”枠などで放送中です。十数年後の未来が舞台になる今回のシリーズでも、マイキーの存在感はあらためて注目されそうですね。
参考・出典
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