『何をするだァーッ!』とは、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの台詞が、単行本で誤植されたものとして知られる言い回しです。
本来は「何をするんだァーッ」でしたが、「ん」が抜けた形で広まり、ファンの間でネタとして親しまれています。
『何をするだァーッ!』とは、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの台詞が、単行本で誤植されたものとして知られる言い回しです。
本来は「何をするんだァーッ」でしたが、「ん」が抜けた形で広まり、ファンの間でネタとして親しまれています。
『ジョジョの奇妙な冒険』は、荒木飛呂彦さんのマンガです。第1部は『週刊少年ジャンプ』で、1986年12月から1987年にかけて連載されました。
この台詞が出てくるのは、第1部の第1話です。ジョナサンの愛犬ダニーが、ディオに蹴られてしまう場面で、ジョナサンが叫びます。
本来の台詞は「何をするんだァーッ」でしたが、ジャンプコミックスでは「何をするだァーッ」と誤植されていました。
雑誌では2色カラーだった原稿を、単行本で白黒にするため、写植を貼り直しています。その作業の途中で誤植が生まれたとされています。
この誤植はすぐには直されず、初版から約15年後の第66刷でようやく修正されました。文庫版の発行に合わせた修正だとされています。
その後も、ゲームでは誤植のほうの台詞が収録されたものがあります。
間違いがそのまま愛されて名台詞になるのは、なんだか不思議でおもしろいですよね。