『強くてニューゲーム』とは、一度クリアしたゲームを、前の周回の強さ・アイテムを引き継いだまま最初からやり直せるシステムのことです。
レベル上げのような序盤の面倒な作業を省きつつ、2周目ならではの展開を楽しめるのが魅力です。英語では「New Game+」と呼ばれることもあります。
今ではRPGを中心に、多くのゲームで採用される定番のやり込み要素になっています。
『強くてニューゲーム』とは、一度クリアしたゲームを、前の周回の強さ・アイテムを引き継いだまま最初からやり直せるシステムのことです。
レベル上げのような序盤の面倒な作業を省きつつ、2周目ならではの展開を楽しめるのが魅力です。英語では「New Game+」と呼ばれることもあります。
今ではRPGを中心に、多くのゲームで採用される定番のやり込み要素になっています。
この言葉を世に広めたのは、1995年にスーパーファミコンで発売されたRPG『クロノ・トリガー』です。
クリア後に選べるモード名として「つよくてニューゲーム」という表記が使われ、このシステム自体を指す呼び名として定着していきました。
『クロノ・トリガー』は時間移動がテーマの物語で、最終ボス「ラヴォス」には実はゲーム序盤からでも挑める作りになっています。ただし初回プレイでは力不足で勝てないことがほとんどです。
そこで2周目以降、前回の強さを引き継いで最初からプレイできる「強くてニューゲーム」を使うと、早い段階でラヴォスに挑戦できます。挑むタイミングによってエンディングが変わるという、このシステムならではの楽しみ方も用意されていました。
単なる周回の時短だけでなく、物語の見せ方そのものに生かした点が画期的だったのだと思います。今も色あせない仕掛けだと感じます。