『ちくわしか持ってねえ』とは、漫画『What's Michael?』の「持ち物がちくわだけ」という1コマを元にした、ネット上のコラ画像のネタのことです。
何かを要求されたときの返しとして使われ、「〇〇しか持ってねえ」と中身を入れ替えて遊ばれます。
『ちくわしか持ってねえ』とは、漫画『What's Michael?』の「持ち物がちくわだけ」という1コマを元にした、ネット上のコラ画像のネタのことです。
何かを要求されたときの返しとして使われ、「〇〇しか持ってねえ」と中身を入れ替えて遊ばれます。
元ネタは、小林まことさんの漫画『What’s Michael?』の1コマです。猫のマイケルが主役の読み切り形式のコメディで、講談社の『モーニング』で連載されました。
該当の場面は、人通りの少ない場所で、おじさんが、お金を出せと迫られるシーンです。おじさんが差し出したのは、ちくわだけでした。
ニコニコ大百科には、この場面はvol.117(単行本6巻収録)のものとあります。このシーンは猫とは関係なく、この後でちくわをマイケルに奪われる、とも書かれています。
お金ではなくちくわを出すシュールな光景が、笑いどころです。「何々しか持ってねえ」と言葉を入れ替えやすい形だったことも、広まった理由だと思います。
その後、画像掲示板の「虹裏」(二次元裏@ふたば)で使われ始めたとされています。ちくわを持つ手の部分が切り出され、いろいろなキャラクターに持たせたコラ(画像を加工した作品)が作られました。
さらに、棒状のものを手当たり次第にちくわに置き換えるコラも生まれたようです。何かをねだられたときの返しにぴったりで、使い勝手のよいネタだと思います。