『笑えばいいと思うよ』とは、感情表現が苦手な相手に対してかけられた、やさしくも少し切ない一言です。
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公・碇シンジが、綾波レイとのやり取りの中で発した台詞として知られています。
素直に気持ちを表せない人への向き合い方として、今もたびたび引用される言葉です。
『笑えばいいと思うよ』とは、感情表現が苦手な相手に対してかけられた、やさしくも少し切ない一言です。
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公・碇シンジが、綾波レイとのやり取りの中で発した台詞として知られています。
素直に気持ちを表せない人への向き合い方として、今もたびたび引用される言葉です。
『新世紀エヴァンゲリオン』は1995年から1996年にかけてテレビ東京系で放送された、全26話のロボットアニメです。GAINAXが企画・原作を手がけ、現在に至るまで大きな影響を残した作品だと思います。
主人公の碇シンジは14歳の少年で、父に呼び出されてEVA初号機のパイロットとなります。同じく14歳の綾波レイは、感情をあまり表に出さないパイロット仲間として登場します。
この台詞が生まれたのは、シンジが自分のために涙を流している場面です。レイが「こんな時、どんな顔をすればいいか分らないの」と戸惑いを口にしたのに対し、シンジが静かに返した答えが「笑えばいいと思うよ」でした。
感情の出し方が分からない相手に、正解を押し付けずそっと寄り添うような返し方が印象的な場面です。難しい言葉を使わずに相手を受け止める台詞として、今でも語り継がれています。
シンプルな言葉なのに、聞くとじんとくる人も多いのではないでしょうか。だからこそ、放送から30年近く経った今も引用され続けているのだと思います。