『尊い』とは、本来は「神聖で高貴」「とても価値が高い」という意味の言葉です。
ネットでは、推しやキャラクターの魅力があまりに素晴らしくて、言葉にできないほど心が動かされるときに使います。感動で天に昇りそうな気持ちを「尊死」と言うこともあります。
『尊い』とは、本来は「神聖で高貴」「とても価値が高い」という意味の言葉です。
ネットでは、推しやキャラクターの魅力があまりに素晴らしくて、言葉にできないほど心が動かされるときに使います。感動で天に昇りそうな気持ちを「尊死」と言うこともあります。
「尊い」は、もともと古くからある日本語です。神仏のような神聖で近寄りがたいものや、きわめて価値が高いものを表す言葉でした。
それが2010年代ごろから、好きなアイドルやアニメのキャラクターへの最上級の褒め言葉として使われるようになったとされています。
「かわいい」「好き」では足りないくらい気持ちがあふれたとき、あえて重々しい言葉を使うのがポイントです。大げさだからこそ想いが伝わるわけですね。
素晴らしすぎて天にも昇りそうな状態を、尊死(とうとし・たっとし)と呼ぶ言い方もあります。
誰が最初に使い始めたのかは、はっきりした資料を見つけられませんでした。それでも、古い言葉が今の気持ちにぴったり重なるのは面白いなと思います。
参考・出典