『膝に矢を受けてしまってな…』とは、ゲーム『スカイリム』の衛兵の台詞から生まれた、言い訳の決まり文句として使われるネットスラングです。
「昔はお前のような〇〇だったが、膝に矢を受けてしまってな…」のように、できなくなった理由をおどけて言うときに使います。
『膝に矢を受けてしまってな…』とは、ゲーム『スカイリム』の衛兵の台詞から生まれた、言い訳の決まり文句として使われるネットスラングです。
「昔はお前のような〇〇だったが、膝に矢を受けてしまってな…」のように、できなくなった理由をおどけて言うときに使います。
元ネタは、『The Elder Scrolls V: Skyrim』に登場する街の衛兵の台詞です。ベセスダ・ゲーム・スタジオが開発したRPGで、2011年11月11日に欧米で発売され、日本では12月8日に発売されました。
衛兵は、プレイヤーが近くを通ると「I used to be an adventurer like you, then I took an arrow in the knee.」と話しかけてきます。日本語版では「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」という訳です。
多くの衛兵が同じ台詞を言うのがおかしくて、発売直後から英語圏の掲示板などで話題になりました。
「昔は〇〇だったが、膝に矢を受けてしまってな」という形で、いろいろな言葉に当てはめるのが定番になりました。たとえば「昔は毎日走っていたが……」のように、できない理由をそれらしく言う場面で使われます。
なお、「膝に矢を受ける」が昔のスラングで「結婚する」という意味だった、という話もあります。ただ、確かな裏付けは確認できませんでした。ネット上の俗説と考えておくのが無難だと思います。