『エル・プサイ・コングルゥ』とは、『STEINS;GATE』の主人公・岡部倫太郎が、話の締めくくりに口にする決め台詞のことです。
岡部は「鳳凰院凶真」を名乗る狂気のマッドサイエンティストを自称していて、この言葉には特に意味はないとされています。
『エル・プサイ・コングルゥ』とは、『STEINS;GATE』の主人公・岡部倫太郎が、話の締めくくりに口にする決め台詞のことです。
岡部は「鳳凰院凶真」を名乗る狂気のマッドサイエンティストを自称していて、この言葉には特に意味はないとされています。
『STEINS;GATE』は、5pb.とニトロプラスが手がけたゲームで、2009年にXbox 360版が発売されました。2011年にはテレビアニメも放送されています。
岡部は、つながっていない携帯電話を片手に、架空の相手と話し始めることがあります。そして話の最後に、この決め台詞を言って締めくくります。
こうした振る舞いは、ネット上で有名な「食堂の男」という書き込みがモチーフだとされています。
元になったのは、2005年2月にネット掲示板へ投稿された書き込みです。大学の食堂でニュースを見ながら「それが世界の選択か…」とつぶやき、携帯で電話するふりをしていた、という内容でした。
電話を切るときの言葉が「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」で、書き込みの中でも「別れの合い言葉、意味はない」と書かれています。「エル・プサイ・コングルゥ」も、この言葉を参考にしたのではと見られています。
ネットの小さな書き込みが、人気作の主人公の個性につながったのは面白いなと思います。