『スクウェア3大悪女』とは、旧スクウェア(現・スクウェア・エニックス)のRPGに登場する、悪名高いヒロインたちを指すネットスラングです。
主人公と結ばれると思われていたのに、別の人を選んだり、主人公と対立したりした女性キャラクターが挙げられます。
「性格が悪い」というより、プレイヤーが受け入れがたい行動をした、という意味合いが強いようです。
『スクウェア3大悪女』とは、旧スクウェア(現・スクウェア・エニックス)のRPGに登場する、悪名高いヒロインたちを指すネットスラングです。
主人公と結ばれると思われていたのに、別の人を選んだり、主人公と対立したりした女性キャラクターが挙げられます。
「性格が悪い」というより、プレイヤーが受け入れがたい行動をした、という意味合いが強いようです。
ヨヨは、スーパーファミコン用『バハムートラグーン』(1996年)のヒロインで、主人公ビュウの幼なじみです。
国が滅んだあと、ヨヨは敵国グランベロス帝国に幽閉され、そこで将軍パルパレオスと親しくなっていきます。
「サラマンダーより、ずっとはやい!」という台詞も有名で、ビュウの竜サラマンダーと比べて語られる場面のものです。
アリシアは、『ライブ・ア・ライブ』(スーパーファミコン、1994年)の中世編に登場する姫です。主人公オルステッドは武闘大会に勝ち、姫に求婚する資格を得ます。
ところが愛を誓った夜に、アリシアは魔王にさらわれてしまいます。オルステッドは親友のストレイボウたちと、魔王の山へ向かいます。
その後、ストレイボウの策略もあり、アリシアはオルステッドを責める側に立ち、悲しい結末を迎えます。これがオルステッドが魔王になる一因になりました。
残りの1枠は、『魔界塔士Sa・Ga』のミレイユや『ファイナルファンタジーⅧ』のリノアが挙がりますが、定説はありません。リノアについては、悪女と呼ぶのは言いがかりだという声もあります。
ヨヨとアリシアの印象があまりに強いので、残りは数合わせに近い扱いになりがちなようです。物語に本気で感情移入したからこそ生まれた言葉なのだろうな、と思います。