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スクウェア3大悪女の元ネタって?

読み方:スクウェアサンダイアクジョ
公開日:2018.10.23  更新日:2026.10.15

スクウェア3大悪女の意味

『スクウェア3大悪女』とは、旧スクウェア(現・スクウェア・エニックス)のRPGに登場する、悪名高いヒロインたちを指すネットスラングです。

主人公と結ばれると思われていたのに、別の人を選んだり、主人公と対立したりした女性キャラクターが挙げられます。

「性格が悪い」というより、プレイヤーが受け入れがたい行動をした、という意味合いが強いようです。

スクウェア3大悪女の元ネタ

スクウェア3大悪女のイメージ

ヨヨは、スーパーファミコン用『バハムートラグーン』(1996年)のヒロインで、主人公ビュウの幼なじみです。

国が滅んだあと、ヨヨは敵国グランベロス帝国に幽閉され、そこで将軍パルパレオスと親しくなっていきます。

「サラマンダーより、ずっとはやい!」という台詞も有名で、ビュウの竜サラマンダーと比べて語られる場面のものです。

アリシアは、『ライブ・ア・ライブ』(スーパーファミコン、1994年)の中世編に登場する姫です。主人公オルステッドは武闘大会に勝ち、姫に求婚する資格を得ます。

ところが愛を誓った夜に、アリシアは魔王にさらわれてしまいます。オルステッドは親友のストレイボウたちと、魔王の山へ向かいます。

その後、ストレイボウの策略もあり、アリシアはオルステッドを責める側に立ち、悲しい結末を迎えます。これがオルステッドが魔王になる一因になりました。

残りの1枠は、『魔界塔士Sa・Ga』のミレイユや『ファイナルファンタジーⅧ』のリノアが挙がりますが、定説はありません。リノアについては、悪女と呼ぶのは言いがかりだという声もあります。

ヨヨとアリシアの印象があまりに強いので、残りは数合わせに近い扱いになりがちなようです。物語に本気で感情移入したからこそ生まれた言葉なのだろうな、と思います。

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