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ウボァーの元ネタって?

読み方:ウボァー
公開日:2018.10.11  更新日:2026.10.16

ウボァーの意味

『ウボァー』とは、ゲーム『ファイナルファンタジーII』のラスボスである皇帝が、倒されるときに上げる断末魔の叫びのことです。

気の抜けた字面がおもしろく、ネットでは、やられたときの叫びとして、いろいろな場面で使われています。

ウボァーの元ネタ

ウボァーのイメージ

『ファイナルファンタジーII』は、1988年12月17日にスクウェアがファミコン向けに発売したRPGです。

物語の最後に待つボスが、パラメキア帝国の皇帝です。作中では名前が明かされず、「皇帝」と呼ばれています。

皇帝は倒されるとき、「この私がやられるとは……」と信じられない様子でつぶやき、最後に「ウボァー」と叫びます。

重々しい台詞の最後に、急に気の抜けた叫びが来る落差が、ネタとして広まったのだと思います。

この叫びは、リメイク版にも受け継がれています。GBA版などのリメイクで追加された「善の皇帝」も、倒されるときに同じ叫びを上げます。

『ディシディア ファイナルファンタジー』でも、皇帝が倒されたときのボイスとして使われました。なぜこの叫びになったのか、制作側の公式な説明は確認できていません。

今ではゲームの枠を超えて、やられたときの定番の叫びとして使われています。つい口にしたくなる響きですよね。

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