『おっと、心は硝子だぞ』とは、Fateシリーズのエミヤ(アーチャー)が、自分の筋力の低さをいじられたときに返す、ネタとしてのセリフのことです。
つまり「見かけは強そうでも、心は傷つきやすいんだぞ」というおどけた返しです。一部のファンの間では、エミヤをからかうときのお約束になっています。
『おっと、心は硝子だぞ』とは、Fateシリーズのエミヤ(アーチャー)が、自分の筋力の低さをいじられたときに返す、ネタとしてのセリフのことです。
つまり「見かけは強そうでも、心は傷つきやすいんだぞ」というおどけた返しです。一部のファンの間では、エミヤをからかうときのお約束になっています。
元ネタは、アンソロジーコミック『Fate/stay night[UBW]コミックアラカルト~無限の章~』に収録された、スーイチさん作の「バッティング三騎士」の一場面です。ゲーム本編や公式の設定にあるセリフではありません。
バッティングの練習に来たアルトリア(セイバー)の前に、コーチ風の姿のアーチャー(エミヤ)が現れます。エミヤが自分の筋力はDだと明かすと、アルトリアは、その筋肉は見せかけなのかと驚きます。
そこでエミヤが返したのが、「おっと…心は硝子だぞ」という一言でした。
この言葉の土台は、エミヤの必殺技にあたる宝具「無限の剣製」の詠唱にある一節、「血潮は鉄で、心は硝子」です。かっこいい詠唱の「心は硝子」を、「硝子のように繊細な心」と読み替えたわけですね。
エミヤは筋肉質な見た目ですが、筋力のパラメータはDです。A〜Eで表される評価では、下から2番目にあたります。
そのため、ファンの間でエミヤの筋肉は「見せ筋」とも呼ばれ、「筋力D」と言えばエミヤを指すほどになりました。そう呼ばれたときに「おっと、心は硝子だぞ」と返すのが、一部のファンのお約束です。
強そうな見た目と繊細な心のギャップが、このセリフの面白さなのかなと思います。ちょっと笑ってしまいますよね。