『覇王翔吼拳を使わざるを得ない』とは、対戦格闘ゲーム『龍虎の拳』の主人公リョウ・サカザキの台詞です。
転じて、ネットでは「ここは奥の手を出すしかない」という状況を、大げさに言い表すときに使われます。
『覇王翔吼拳を使わざるを得ない』とは、対戦格闘ゲーム『龍虎の拳』の主人公リョウ・サカザキの台詞です。
転じて、ネットでは「ここは奥の手を出すしかない」という状況を、大げさに言い表すときに使われます。
『龍虎の拳』は、1992年にSNKが発売した対戦格闘ゲームです。アーケードでの稼働開始は同年9月24日、ネオジオ版の発売は12月11日でした。
覇王翔吼拳は、主人公リョウ・サカザキが使う極限流空手の奥義です。大きく気をためてから、掌より巨大な気弾を放つ技で、格闘ゲーム史上初の超必殺技とされています。
物語は、さらわれた妹のユリを助けるため、リョウかロバートを選んで勝ち抜いていくというものです。
初代の劇中でリョウは、「武器を持った奴が相手なら、覇王翔吼拳を使わざるを得ない」と言います。電撃オンラインの記事では、バイクで移動しながらこの台詞を言う場面として紹介されています。
この台詞は、虹裏をはじめとするネット上でよくネタにされ、ニコニコ動画にも多くのコラ動画が作られたとされています。
真顔で言い切る大げさな言い回しが、いろいろな場面に当てはめやすかったのだと思います。つい真似したくなりますよね。