『君のような勘のいいガキは嫌いだよ』とは、マンガ『鋼の錬金術師』で、ショウ・タッカーがエドワード・エルリックに真相を見抜かれたときに返したセリフのことです。
ネットでは、核心を突かれたときの返しとして使われています。
『君のような勘のいいガキは嫌いだよ』とは、マンガ『鋼の錬金術師』で、ショウ・タッカーがエドワード・エルリックに真相を見抜かれたときに返したセリフのことです。
ネットでは、核心を突かれたときの返しとして使われています。
ショウ・タッカーは、「綴命」の二つ名を持つ国家錬金術師です。人の言葉を話すキメラの研究で、2年前に資格を得ていました。
しかし研究の成果が出ず、資格を失うことを恐れた彼は、娘のニーナと愛犬アレキサンダーを材料に、新たなキメラを生み出してしまいます。奥さんも同じように使われていました。
エドは、おかしいと気づき、タッカーに質問を重ねます。資格を取ったのはいつか、奥さんがいなくなったのはいつか、と聞くと、どちらも「2年前」という答えでした。
最後にエドが「ニーナとアレキサンダーはどこに行ったのか」と尋ねたとき、タッカーが返したのがこのセリフです。
ニコニコ大百科によると、この場面は原作の第5話、単行本の第2巻にあたり、旧アニメ版と新アニメ版の両方で描かれたとされています。
ネットでは、三つの質問をして、最後に核心を突く形で使われることが多いようです。最初の二つは同じ答えになり、三つ目で本音が出る、という流れです。
元の場面はとても重く悲しいものなので、ネタとして使うときも元の話を知っておくとよいと思います。