Motonator(モトネーター) -
流行りの言葉・ネットスラング・バズワードの元ネタを徹底調査!

名状しがたいバールのようなものの元ネタって?

読み方:メイジョウシガタイバールノヨウナモノ
公開日:2018.05.27  更新日:2026.10.16

名状しがたいバールのようなものの意味

『名状しがたいバールのようなもの』とは、ライトノベル『這いよれ!ニャル子さん』に登場する、バールのような形をした武器の呼び名です。

「バールのようなもの」と「名状しがたい」という、二つの有名な言い回しを組み合わせた名前になっています。

名状しがたいバールのようなものの元ネタ

名状しがたいバールのようなもののイメージ

『這いよれ!ニャル子さん』は、逢空万太さんによるライトノベルです。GA文庫から2009年4月から2014年3月にかけて全12巻が刊行され、アニメは2012年4月に放送されました。

物語は、クトゥルフ神話をもとにしたコメディです。作中では、宇宙CQCと呼ばれる格闘で使う武器として「名状しがたいバールのようなもの」が登場し、関連グッズも作られました。

「バールのようなもの」は、もともと警察発表や報道で使われる表現です。凶器のバールが見つかっていないときに、警察が「バール様のもの」と公表し、報道が「バールのようなもの」と伝えるとされています。

一方の「名状しがたい」は、「言葉では言い表しにくい」という意味です。

ホラーでよく見かける言葉と、ニュースでおなじみの言い回しを並べた名前が、なんとも絶妙ですよね。怖いはずなのに、つい笑ってしまうところが魅力だと思います。

なお、命名の意図や、小説のどの場面が初出かまでは確認できませんでした。ここでは確認できた範囲でご紹介しています。

新着記事

人気の記事