『ところがどっこい……夢じゃありません……!』とは、福本伸行さんのマンガ『賭博破戒録カイジ』で、一条聖也がカイジに言い放ったセリフのことです。
「夢であってほしい」と思うほどつらい状況の人に、厳しい現実を突きつけるときの決まり文句として使われます。
『ところがどっこい……夢じゃありません……!』とは、福本伸行さんのマンガ『賭博破戒録カイジ』で、一条聖也がカイジに言い放ったセリフのことです。
「夢であってほしい」と思うほどつらい状況の人に、厳しい現実を突きつけるときの決まり文句として使われます。
『賭博破戒録カイジ』は、福本伸行さんが『週刊ヤングマガジン』で2000年から2004年にかけて連載したマンガです。
このセリフが登場するのは、巨大パチンコ「沼」に挑む勝負の終盤、第125話「灰燼」とされています。
勝負を続けられなくなったカイジは、「嘘だ……夢だろ……」と現実を受け入れられずにいます。そこへ一条が返したのが、ところがどっこい……夢じゃありません……!現実です……!という一言です。
一条聖也は、「沼」を置く裏カジノの支配人です。アニメ版では、最後の言い回しが少し変わっているとされています。
今では「ところがどっこい、○○じゃありません」の形で、期待や思い込みを否定するときにも使われます。丁寧な口調だからこそ、絶望の中でより刺さるセリフですよね。