『止まるんじゃねぇぞ…』とは、アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の登場人物、オルガ・イツカが最期に仲間へ残した言葉のことです。
感動的な場面の台詞ですが、展開の唐突さもあって、ネットではネタとしても親しまれています。
『止まるんじゃねぇぞ…』とは、アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の登場人物、オルガ・イツカが最期に仲間へ残した言葉のことです。
感動的な場面の台詞ですが、展開の唐突さもあって、ネットではネタとしても親しまれています。
『鉄血のオルフェンズ』は、長井龍雪さんが監督、岡田麿里さんがシリーズ構成を務めたロボットアニメです。第2期は2016年10月から2017年4月まで放送されました。
この台詞が登場するのは、第2期の第48話「約束」(2017年3月19日放送)です。
主人公たちの鉄華団は、マクギリスと組んでアリアンロッド艦隊に挑みましたが、戦力差のある戦いを強いられ、追い詰められます。さらに火星にある本部も、敵の部隊に包囲されました。
オルガは団員を地球へ逃がすため、協力を求めてアドモス商会を訪れます。その帰り道、銃撃を受け、部下のライド・マッスをかばって致命傷を負いました。
銃撃したのはノブリスの部下とされています。オルガは最期に仲間を励ます言葉を残し、その締めくくりが「止まるんじゃねぇぞ…」でした。
あまりに突然の退場に、登場人物も視聴者も大きな衝撃を受けました。一方で、展開の唐突さへのツッコミから、ネタとしても広まったとされています。
Wikipediaによると、この言葉は2017年度のアニメ流行語大賞で銅賞(第3位)を受賞したそうです。
悲しい場面なのに、どこか笑いも混ざる不思議な広まり方をした言葉だと思います。本編を観た人ほど、複雑な気持ちになるかもしれませんね。