『お前はもう死んでいる』とは、『北斗の拳』の主人公ケンシロウが、敵に向けて放つ決め台詞のことです。
秘孔(体の急所)を突かれた敵は、すぐには何ともないように見えますが、少しあとに体が破裂してしまいます。そこから転じて、本人が気づいていないだけで結果がもう決まっている状況を、ネタとして表すときにも使われます。
『お前はもう死んでいる』とは、『北斗の拳』の主人公ケンシロウが、敵に向けて放つ決め台詞のことです。
秘孔(体の急所)を突かれた敵は、すぐには何ともないように見えますが、少しあとに体が破裂してしまいます。そこから転じて、本人が気づいていないだけで結果がもう決まっている状況を、ネタとして表すときにも使われます。
『北斗の拳』は、原作が武論尊さん、作画が原哲夫さんの漫画です。『週刊少年ジャンプ』で1983年から1988年まで連載されました。
舞台は、核戦争のあとの荒れ果てた世界です。暗殺拳「北斗神拳」の継承者ケンシロウが、悪党たちと戦っていきます。
この決め台詞には、実は原型となる言い方がありました。連載前の読み切り版(1983年)では「あんたもう死んでるよ」という形で登場し、のちに今の言い回しになったとされています。
1984年にはテレビアニメも始まり、この台詞はさらに広く知られるようになりました。今では『北斗の拳』を知らない人にも通じる言い回しです。
相手が負けに気づく前に、もう結果が出ているという強さがクセになりますよね。「あ、これはもう間に合わないな」という場面で、つい使いたくなります。
参考・出典