『私が町長です』とは、ゲーム『ロマンシング サ・ガ3』に登場する町長のセリフで、何を言われても同じ一言で押し通す様子を表す言葉です。
ゲームのネタとして語り継がれ、たとえ話にも使われることがあります。
『私が町長です』とは、ゲーム『ロマンシング サ・ガ3』に登場する町長のセリフで、何を言われても同じ一言で押し通す様子を表す言葉です。
ゲームのネタとして語り継がれ、たとえ話にも使われることがあります。
『ロマンシング サ・ガ3』は、1995年11月11日にスクウェアから発売された、スーパーファミコン用のRPGです。
セリフの主は、キドラントという町の町長です。町の近くに住みついた怪物の退治を、主人公たちに頼んできます。
ところが、町長は主人公たちを怪物への生贄にするつもりだった、という展開が待っています。
そして事件が片づいたあとで町長に話しかけると、返ってくるのは「私が町長です」の一言だけです。謝るでも言い訳をするでもないので、プレイヤーの間でネタになりました。
この返事は、町長の立場上、シラを切るしかないためと説明されています。決まったセリフで、イベントが終わったことを示す役割もあるとされています。
同じ返事しか返ってこないところが、かえって妙な迫力ですよね。