『アリだー』とは、スーパーファミコンのゲーム『ロマンシング サ・ガ2』で、白アリ型のモンスターが現れる場面の叫び声に由来するネットスラングです。
作品の内外を問わず、アリが登場したときに「アリだー!」と書き込んだり叫んだりして使われます。
『アリだー』とは、スーパーファミコンのゲーム『ロマンシング サ・ガ2』で、白アリ型のモンスターが現れる場面の叫び声に由来するネットスラングです。
作品の内外を問わず、アリが登場したときに「アリだー!」と書き込んだり叫んだりして使われます。
『ロマンシング サ・ガ2』は、1993年にスクウェアから発売されたスーパーファミコン用のRPGです。
台詞が出てくるのは、サバンナ地方の集落の宿で一晩泊まったときのイベントです。
夜中に外から「アリだー!!」という叫び声が聞こえます。外に出ると、集落の中央に穴が開き、巨大な白アリのモンスター「ターム」が歩き回っています。
ちなみにスーパーファミコン版では、叫んでいるのが誰なのかは明らかにされていません。外から聞こえるので、村人の誰かだと考えられています。
穴の先は白アリの巣になっていて、地下にはタームの女王「クィーン」がいます。
このイベントには続きがあります。サバンナでクィーンを倒していると、ずっと後の時代に、帝国の首都アバロンの地下で新たな女王「リアルクィーン」が現れ、アリが街に広がっていきます。
プレイヤーが忘れた頃にやって来る時代をまたいだ二段構えの展開で、本作屈指の恐怖イベントとも言われます。ただし、この二度目のイベントでは「アリだー!!」の台詞は流れません。
笑える台詞の裏に、あとから怖い話が待っているという落差が、このイベントの印象を強くしているのだと思います。