『キマリは通さない』とは、『ファイナルファンタジーⅩ』のガガゼト山で、ロンゾ族のビランがキマリに向けて言う台詞のことです。
ネットでは、キマリを軽くいじるときの定番ネタとして使われています。
『キマリは通さない』とは、『ファイナルファンタジーⅩ』のガガゼト山で、ロンゾ族のビランがキマリに向けて言う台詞のことです。
ネットでは、キマリを軽くいじるときの定番ネタとして使われています。
『ファイナルファンタジーⅩ』は、2001年にプレイステーション2で発売されたRPGです。
召喚士ユウナの一行は、旅の途中で霊峰ガガゼトにたどり着き、ロンゾ族のケルクから入山を許されます。
ところがその先で、仲間のキマリと因縁のあるビランとエンケが行く手に立ちふさがり、ビランが「キマリは通さない」と告げます。
理由は、キマリの過去にあります。かつてガガゼトに住んでいたキマリは、ビランとの勝負に敗れて角を折られ、そのまま山を出ていったのです。
ビランとエンケは、そんなキマリを故郷と誇りを捨てた弱者とみなし、入山に値しないと考えています。戦いでは、キマリが二人を相手に一人で挑むことになります。
のちにこの台詞だけが切り取られて広まり、キマリいじりのネタとして定着しました。
真面目な場面なのに、ネタとして愛されているところが、なんだかキマリらしいなと思います。