『妖怪首おいてけ』とは、平野耕太さんの漫画『ドリフターズ』の主人公・島津豊久(しまづ とよひさ)につけられたあだ名のことです。
敵の首を取ることに強くこだわる豊久の姿から、そう呼ばれるようになりました。
『妖怪首おいてけ』とは、平野耕太さんの漫画『ドリフターズ』の主人公・島津豊久(しまづ とよひさ)につけられたあだ名のことです。
敵の首を取ることに強くこだわる豊久の姿から、そう呼ばれるようになりました。
『ドリフターズ』は、平野耕太さんの漫画です。少年画報社の『ヤングキングアワーズ』で、2009年6月号から連載されています。
豊久は戦国時代の島津家の武将です。1600年の関ヶ原の戦いの最中に、異世界へ召喚されます。
異世界では「漂流者(ドリフターズ)」と呼ばれる存在になり、国取りに乗り出していきます。
『妖怪首おいてけ』は、首級(敵の首)を挙げることに強くこだわる豊久についたあだ名です。ウィキペディアでは、作中のオルミーヌがつけたあだ名とされています。
ただ、ニコニコ大百科は「異世界の住人が叫んだのが始まり」と説明していて、誰が最初に呼んだのかは資料で食い違っています。豊久本人は「誰が妖怪か!!」と言い返したそうです。
「首置いてけ!!」は、エルフたちを襲う廃棄物(エンズ)の大将首に向けて叫ぶ場面でも知られています。ところが豊久は、相手がエルフを傷つけていると気づくと、首を取るのをやめ、とどめをエルフ自身に任せます。
ただの戦好きではなく、筋を通す人柄が見える場面ですよね。このギャップが豊久の人気につながっているのだと思います。