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ゆうべはおたのしみでしたねの元ネタって?

読み方:ゆうべはおたのしみでしたね
公開日:2026.10.18

ゆうべはおたのしみでしたねの意味

『ゆうべはおたのしみでしたね』とは、初代『ドラゴンクエスト』で、姫を連れて宿屋に泊まった翌朝に聞けるセリフのことです。

何をしたのかをはっきり言わない、意味深な言い回しが印象的で、ドラクエを代表する名言のひとつとして知られています。

ゆうべはおたのしみでしたねの元ネタ

ゆうべはおたのしみでしたねのイメージ

『ドラゴンクエスト』は、1986年5月27日にエニックスから発売されたファミコン用のRPGです。このセリフは、その第1作に登場します。

聞ける条件は決まっています。ローラ姫を救出すると、主人公の絵が姫を抱きかかえた姿に変わります。その状態で宿屋に泊まると、翌朝、宿屋の主人からこの一言をかけられます。

姫を城に帰してしまうと聞けなくなるため、期間限定のセリフだとされています。

何が「おたのしみ」なのかは、はっきりとは語られません。だからこそ、当時の子どもたちがあれこれ想像をふくらませたと、ダ・ヴィンチWebの記事でも紹介されています。

ダ・ヴィンチWebは、書籍『ドラゴンクエスト名言集』を参考に、この言葉を取り上げています。ファミコン世代の想像力を刺激した一言、という扱いです。

リメイク版では、宿屋の主人が女将に変わったとされています。SFC版やGB版では表記も少し違い、「おたのしみ」が漢字になったり、すべてひらがなになったりしたそうです。

なお、このセリフに込めた制作側の意図を示す公式な説明は、確認できていません。

今ではゲームの外でも、意味深な一言の代名詞として使われています。

短い一行なのに、発売から40年たっても語られ続けているのがすごいですよね。想像の余地を残した言葉の強さを感じます。

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