『変態という名の紳士』とは、『ギャグマンガ日和』のクマ吉が口にした「仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ」という台詞に由来するネットスラングです。
自分の偏った趣味を開き直って語るときや、「紳士」をふざけた呼び名として使うときに見かけます。
『変態という名の紳士』とは、『ギャグマンガ日和』のクマ吉が口にした「仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ」という台詞に由来するネットスラングです。
自分の偏った趣味を開き直って語るときや、「紳士」をふざけた呼び名として使うときに見かけます。
『ギャグマンガ日和』は増田こうすけさんのギャグマンガで、2000年に『月刊少年ジャンプ』で連載が始まりました。
クマ吉は、その中の「名探偵うさみちゃん」シリーズに登場する、小学生のクマのキャラクターです。悪事をはたらいては、同級生のうさみちゃんに通報されるのがお決まりの展開です。
問題の台詞は、そんなクマ吉がうさみちゃんに追及され、言いわけをする場面で飛び出します。まず「変態じゃないよ」と否定したあと、「仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ」と開き直ります。
開き直りの勢いと「紳士」という上品な言葉との落差が強烈で、ネットでは紳士を変態の言い換えとして使う言い回しの元になったと言われています。
追い詰められているのに堂々と言い切ってしまう図太さが、この台詞の笑いどころだと思います。クマ吉くんの情けなさは、なんだか憎めませんよね。