『れな子が悪いんだよ』とは、TVアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』の作中には実際には登場しないセリフのことです。主人公・甘織れな子が、ヒロインたちといい雰囲気になる場面を、ファンが茶化すときに使う言葉です。
略して「れな悪」とも呼ばれます。「いかにも言っていそうなのに、本編のどこにもない」という絶妙なズレが、この言葉のおもしろいところですよね。
『れな子が悪いんだよ』とは、TVアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』の作中には実際には登場しないセリフのことです。主人公・甘織れな子が、ヒロインたちといい雰囲気になる場面を、ファンが茶化すときに使う言葉です。
略して「れな悪」とも呼ばれます。「いかにも言っていそうなのに、本編のどこにもない」という絶妙なズレが、この言葉のおもしろいところですよね。
きっかけは2025年7月21日深夜に放送された、TVアニメ第3話「ムリヤリなんて、だめムリ!」でした。放送後、Xでは視聴者の感想とともに「れな子が悪いんだよ」というコメントが多く見られるようになりました。
アニメ!アニメ!の記事によると、このセリフは原作やアニメの本編には実際には登場しません。れな子が毎回ヒロインたちといい雰囲気になる様子から、「いかにも誰かが言っていそう」なネットミームとして生まれたものです。
作中にないセリフが広まる現象としては、2019年の『まちカドまぞく』の「シャミ子が悪いんだよ」が先に知られていました。似た構造の言い回しが、今回また新しい作品で生まれた形です。
2025年12月31日発表の「アニメ!アニメ! 2025年バズったアニメ名言」アンケートでは、同票5作品の中に入り2位にランクインしました。支持率はいずれも約3.4%で、公式のセリフではない言葉が投票上位に入りました。ちょっと不思議な結果ですよね。
原作は、みかみてれんさんのライトノベルです(イラスト:竹嶋えく、集英社ダッシュエックス文庫)。2025年7月からアニメが放送され、本編にないひと言が作品を象徴する言葉になったのは面白い広がり方だと思います。
参考・出典
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