『ゆっくりしていってね』とは、「東方Project」の霊夢と魔理沙の顔をモチーフにした、顔だけの2人が来訪者を迎えるアスキーアート(AA)のことです。
このAAから生まれたキャラクターは、「ゆっくり」とも呼ばれています。
『ゆっくりしていってね』とは、「東方Project」の霊夢と魔理沙の顔をモチーフにした、顔だけの2人が来訪者を迎えるアスキーアート(AA)のことです。
このAAから生まれたキャラクターは、「ゆっくり」とも呼ばれています。
元になったのは、2ちゃんねるなどで使われたAAです。顔だけの2人が「ゆっくりしていってね!!!」と話しかけます。
モチーフは、「東方Project」の博麗霊夢と霧雨魔理沙の頭部です。ただし、原作とは似ても似つかない、独特の表情で描かれています。
正確な時期は分かっていませんが、霊夢のAAは、東方の二次創作者のDプ竹崎さんが2ちゃんねるに投稿したのが始まりとされています。
2人が一緒にあいさつする形は、2007年末から2008年初頭に広まりました。2008年2月にはイラストレーターのまそさんがイラストを公開し、掲示板の外にも広がったとされています。
このセリフ自体は、東方Projectの原作に出てくるものではなく、ネット発のフレーズとされています。
未来検索ブラジルの「ネット流行語大賞2008」では、銅賞を受賞しました。
声には、読み上げソフトの合成音声が使われます。2008年2月ごろ、格闘ゲームエンジンM.U.G.E.N向けの「ゆっくり」キャラクターにSofTalkの音声が使われたのがきっかけで、「ゆっくり」の声として定着したとされています。
この声を使ったゲーム実況などの動画は、ゆっくり実況と呼ばれています。
やさしいあいさつが、ここまでネットに定着したのは面白いですよね。気楽にいこうよ、という空気が好まれたのだと思います。