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クイックタイムイベントの元ネタって?

公開日:2026.10.17

クイックタイムイベントの意味

『クイックタイムイベント』とは、ムービーの最中に表示される操作を、タイミングよく入力することでイベントを進めるゲームシステムのことです。

略して「QTE」と呼ばれることが多く、アクションゲームなどの迫力あるシーンでよく使われています。

失敗するとキャラクターがダメージを受けたり、場面が変わったりするのも特徴です。

クイックタイムイベントの元ネタ

クイックタイムイベントのイメージ

QTEの原型は、1980年代のレーザーディスクゲームにあるとされています。『ドラゴンズレア』などは、映像に合わせてボタンを押すだけで進む作品でした。

ただ、ゲーム全体がボタン操作だけになってしまう点は、今のQTEとは少し違いますよね。現在の形に近いシステムが登場したのは1999年のことです。

セガのドリームキャスト用ソフト『シェンムー』が、このシステムを取り入れました。ディレクターを務めたのは鈴木裕さんです。

当時の説明書では、この仕組みは「クイック・タイマー・イベント」と呼ばれていました。ムービーからロードを挟まずに操作へ移れる点も、新しさとして評価されています。

その後、さまざまなゲームで同じような仕組みが採用されるようになり、「クイックタイムイベント」という呼び方が広く定着していきました。

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