『ちょろイン』とは、「ちょろい」と「ヒロイン」を組み合わせた言葉で、あっさり主人公に好意を持ってしまう、攻略しやすいヒロインのことです。
アニメやマンガ、ゲームの話題で使われるネットスラングです。
『ちょろイン』とは、「ちょろい」と「ヒロイン」を組み合わせた言葉で、あっさり主人公に好意を持ってしまう、攻略しやすいヒロインのことです。
アニメやマンガ、ゲームの話題で使われるネットスラングです。
「ちょろイン」は、「ちょろい」と「ヒロイン」を合わせた言葉です。ニコニコ大百科では、主にライトノベルやゲーム原作のアニメの話題で使われる言葉として説明されています。
元になった「ちょろい」は、「扱いやすい」「簡単」という意味です。
「ちょろい」の語源は、小さなものが素早く動き回る様子を表す「ちょろ」だとされています。江戸時代は「値打ちがない」という意味で、のちに「扱いやすい」の意味が加わったそうです。
ちょろインの典型は、登場したときは高圧的で近寄りがたく、攻略が難しそうに見えたのに、意外とあっさり落ちてしまうヒロインです。ささいなきっかけで好きになる、という展開もよくあります。
ツンデレと似ていますが、デレたあとは基本的にデレデレのままという点が違うとされています。
なお、アニメでは時間の都合でヒロインの気持ちの変化が短く描かれがちです。原作では丁寧に描かれていることもあるので、アニメだけを見て判断せず、むやみに言わないよう注意を促す説明もあります。
いつから使われているか、正確な初出は確認できませんでした。ニコニコ大百科の項目は2011年に作られ、見出しに「新属性」とあるニュース記事もあったそうです。
すぐに心を動かされてしまう素直さを、かわいさとして楽しむ言葉なのだと思います。「ちょろい」なのにどこか愛らしいのが、おもしろいところですよね。