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地球なめんなファンタジーの元ネタって?

読み方:チキュウナメンナファンタジー
公開日:2018.05.27  更新日:2026.10.17

地球なめんなファンタジーの意味

『地球なめんなファンタジー』とは、剣と魔法の異世界で、地球の技術、とくに現代の軍事力が活躍するという作品の傾向を指す言葉です。

魔法や怪物を前に苦戦する側が、現実の道具で逆転する展開を楽しむ呼び方、と考えると分かりやすいですよね。

地球なめんなファンタジーの元ネタ

地球なめんなファンタジーのイメージ

「地球なめんなファンタジー」という言葉は、ライトノベル『ゼロの使い魔』の作中の台詞が元になったとされています。誰がどの場面で言った台詞なのか、何巻に出てくるのかは、今回は確かめられませんでした。

『ゼロの使い魔』は、ヤマグチノボルさんによるライトノベルで、2004年からMF文庫Jで刊行されました。平凡な高校生・平賀才人が、魔法のある異世界ハルケギニアに召喚される物語です。

ニコニコ大百科では、この言葉を、異世界で理不尽な目にあった主人公が、地球の技術、おもに軍事技術で反撃する作品を指すものと説明しています。

関連作品として名前が挙がるものに、『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』があります。銀座に開いた門から現れた軍勢に対し、自衛隊が門の向こうの異世界へ向かう物語で、2015年にテレビアニメ化されました。

剣や魔法に、現実の道具で堂々と立ち向かう展開は、たしかに痛快ですよね。どの作品がこの呼び名に当てはまるかは人によって違うようなので、ここでは代表的な例にとどめました。

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