『コンボ』とは、格闘ゲームなどで技を連続でつなげて繰り出す攻撃のことです。
一撃ごとに相手の体勢を崩し続けることで、反撃の隙を与えずに大きなダメージを与えられます。
対戦格闘ゲームでは欠かせない基本テクニックとして、今も広く使われている言葉です。
『コンボ』とは、格闘ゲームなどで技を連続でつなげて繰り出す攻撃のことです。
一撃ごとに相手の体勢を崩し続けることで、反撃の隙を与えずに大きなダメージを与えられます。
対戦格闘ゲームでは欠かせない基本テクニックとして、今も広く使われている言葉です。
コンボという概念が生まれたのは、1991年発売の『ストリートファイターII』です。
実はこの現象、狙って実装された機能ではなく、いわゆるバグの一種だったとされています。
特定の技の後に別の技を決まったタイミングで出すとつながってしまう、という仕様上の“穴”だったわけですね。
開発側は、これを実際に使いこなせるプレイヤーは少ないだろうと考えていたようです。ところが発売直後から、全国のゲームセンターでこの連続技を使った対戦が広まっていきました。
想定外の現象が、プレイヤーたちの手によってゲームの一要素へと育っていったのです。やがて開発側もこの流れを受け入れ、ゲームの機能として扱うようになりました。
この現象が公式に『コンボ』と呼ばれるようになったのは、1993年発売の『スーパーストリートファイターII』以降とされています。バグから生まれた言葉が、今では格闘ゲームに欠かせない基本用語になっているのは、面白い歴史だと思います。
参考・出典